呼吸器っ子の沐浴

ekuboでは、朝の会から始まりお散歩、制作等のレクリエーション、個別リハビリなど様々なサービスを提供しております。

そして、お母さん達からのニーズが非常に高い呼吸器っ子の沐浴も担っています。

多い時には1日4名の呼吸器っ子が入浴することもあります。そんな沐浴を安全に実施するため、体調管理、医療的ケアのタイミングを見計らって【どの時間帯で】【どの子を入れるか】を事前に話し合います。

「お風呂に入れて欲しい」というニーズが高いのは支援者側も充分理解ができます。

なぜならば、呼吸器っ子の沐浴には、リスクが伴う上、マンパワーが必要になるからです。

安全に沐浴を実施するため、呼吸器を管理する人、洗う人、体幹を保持する人など、たくさんの人員を配置します。それに加えて、迅速な緊急時対応のために緊急グッズや入浴をサポートしてくれる入浴グッズ(ポータブルシャワーベビーバス)も準備して万全の体制で沐浴に臨みます。

大人のドキドキはよそに、ekuboっ子たちはお風呂がとっても大好き。にっこりしたり、ほわーんとしたり、いろんな表情や反応を見せてくれます!

支援者が過緊張でピリピリすると、子供たちにも伝わってしまうと考え、ekuboでは気持ちを引き締めつつ、リラックスした雰囲気の中、楽しく沐浴を行っています。そしてその中で成長を感じさせてくれるekuboっ子たち。「背が伸びた!重たくなった!」とみんなで喜び合う幸せな時間でもあります!

終わったら万全の体制で首紐交換。ekuboっ子ひとりひとり交換の手順や方法が違うため、みんなで情報共有しながら安全に配慮して実施しています。

手作りの首紐に表れるママたちの趣向と愛情。タコさん柄、スター柄、プーさん!

いつも首紐の柄を見て女性スタッフ達が特に盛り上がっています!首紐の長さが長めにリニューアルされていると、そこにも成長を感じて感動します。

リスクも高く、なかなか力も必要になる沐浴ですが、可愛いekuboっ子たちとの大切な大切なコミュニケーションの時間。いつもありがとう。先生たち幸せです!さぁ今日もお風呂に入るよー!

沐浴をご希望の医療的ケア児さん!ekuboではいつでもご相談をお待ちしております。

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